午後のこと、予約のお客さんが終わり床をはいて掃除していると一人の青年が現れた。
予約のお客さんではない。
その彼はいつも常連のお客さんだった。
「これから時間ありますか?」
おおー今予約入ってないから時間あるよ!とゆうと
「ちょっと話しに来ました。」
話を聞くと、どうやらお客さんが帰るのを見計らって来てくれたらしい。
んで、どうした???
聞くと、今の職を辞めて起業しようかどうか悩んでいるようだった。
何時もカットしながらそんな事は言ってたけど、段々とその気持ちが強くなって来たらしい。
でも、周りからも反対されていて、まだまだ気持ちが揺れているらしい。
彼は、俗にゆう安定した職業で、リスクを冒してまで起業するってのは確かに反対されると思う。
でもね、強く反対される事にこそ絶大な成功が隠れてんじゃないかとおれは思う。
その為には、やっぱり生半可な努力じゃ無理だけどね。
でもね、おれは好きだな。そうゆう前向きな話。
小一時間、色々夢の話しに花を咲かせて

起業してからの将来のビジョンをイメージして、それからどうするべきか一緒に考える。
本気のやつには本気で応えたい。
否定的な考えは一切なく、ただ背中を後押ししてやりてーなって思う。
未来のいいビジョンが見えてしまったならやったほうがいい。
やろうと思ってんのと行動に起こしたのでは、大きな差がある。
いつも安全圏に居て口だけで行動しない奴より、ビビりながらでも一歩踏み出した奴の方がカッコいいっしょ?ww
おれもぶっちゃけいつもビビりながら行動してる。
この方向でいいのか不安になるけど、いつも相方さんに後押しして貰ってる。ww
おれは失敗するリスクより、やんなかった時のリスクの方が怖いから。
仮にもし失敗しても、同じことしなきゃいいだけの話だから。ww
おれは人生楽しんだもん勝ちだって思ってるから、いい事思いついたら色々やってみたい。
そうゆーの考えたり、話すのってすげー楽しんだよね。(*´∀`*)
ネガティブ意見考えるより、前向きな方がずーと良い視点で物事見えてくるし。
見えたならやれ!迷ったら行け!
応援してるぞー!(○`ε´○)ノおう♪

あれ?…
おれっていつからこんなキャラだったんだっけ?ww
なんからしくねーな俺。(*/∀\*)イヤン
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